タイトルはというと『マリー・アントワネットの日記』といいまして、吉川トリコさんの作品です。 マリー・アントワネットがフランスに嫁ぐことが決まったところから始まり、処刑までの出来事を日記の形で、ネットスラング・現代語満載で綴られています。 読…
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